「モバイル尿流量計」による新しい医療実現へ、実証実験費用をクラウドファンディングで調達

ソシオタンクは「MedeK」事務局としてクラウドファンディング、実証実験に協力

2018年6月11日、株式会社ゼオシステム、「神奈川県医療機器コーディネーターネットワーク(MedeK、事務局は合同会社ソシオタンク)」は共同で、ゼオシステムが開発中のモバイル尿流量計「Freeflow®」を活用した、排尿障害の遠隔診療モデル確立のための実証実験費用を、クラウドファンディングサイト「FAAVO」の全面協力で開始したことをお知らせします。成立すれば、クラウドファンディングの資金による医療機器の実証実験が、神奈川県で初めて実現します。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

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